それは三人目の人だった

最後のはずだった

だから信じたくなかった

それでもそれは愛だった

だから、壊した

過去を、自分を、未来を

すべてを捨てても

意味を見失っても

現実から逃げないために

過去を灰色に染めた

俺はもう人を愛せないのかもしれない

ずっとそう思ってた

君に会うまでは・・・

そう、俺は信じたかった

この想いは偽りじゃないと

君を愛してしまうことが怖かった

寂しい思いはさせたけど

俺は精一杯君を想ってた

まだ冬ははじまったばかりだけど

君は大切なことを気付かせてくれた

ありがとう、そして、さようなら